【SE編】
※わかりやすく日本語でデータ名を書いていますが、エラー回避のために英語表記にしたほうがよい。
SEを流す
[playse storage="SEの名前.mp3"]
SEをループさせる
[playse storage="SEの名前.mp3" loop=true]
SEをストップさせる
[stopse]
複数のSEを同時に鳴らす
[playse storage="SEの名前1.mp3" buf=1] [playse storage="SEの名前2.mp3" buf=2]
bufの数字管理には気をつけたいところですね
SEをフェードイン
[fadeinse storage="SEの名前.mp3" time=1000]
SEをフェードアウト
[fadeoutse storage="SEの名前.mp3" time=1000]
BGMの場合はseをbgmに変える
playse → playbgm